伊勢神宮で取材撮影

赤福

今日はNikkei Asia(日経アジア)の撮影で伊勢神宮へ。
英字メディアなのでライターは外国人の方です。
古くなったものを作り替えて常に若々しくして永遠を保つという発想
「常若(とこわか)」これをどうやって訳すんだろう?
東京や海外から来たスタッフ様とは現地集合、解散なので、帰りにひとりで赤福に行きました。
子供の頃から変わらない味。食べると懐かしくもあり、ほっこりもする。
赤福はその昔、塩味だったらしく、やはり進化しています。