サンデー毎日取材撮影 洛西シミズ病院

サンデー毎日取材撮影 洛西シミズ病院

今日はサンデー毎日の取材撮影で、京都市西京区にある洛西シミズ病院へ。

この真冬でも、高速道路に乗ってバイク移動です。
バイク移動は、寒さ(特に防風対策)をすれば、真夏よりも快適に走れます。

ゴアウインドストッパー機能のあるダウンジャケット、その下に同じくゴアウインドストッパー機能のパット入りライダージャケットを着込みます。
路面が凍結していなければ、バイク移動も問題ありません。

ただ、この真冬に日中、高速道路を走っているのは、行き帰りともに僕だけでした。。

撮影内容の詳細は、紙面発表前なので秘密ですが、トヨタの歩行アシストロボット「ウェルウォーク」など、最先端のリハビリテーション病棟の現場からお伝えします。

CRF250LとEOS R

今日は午前中は兵庫県加西市にある自動車の整備工場、カケイオートセンターの撮影でした。
オーナーのカケイさんは、自動車だけではなく、オートバイも好きで、アメリカへ単独ツーリングに行くほど。

夕方からは、尼崎市にある学習塾、あま学様の撮影。
自分が小学生や中学生の頃、塾に通っていた懐かしい気持ちを思い出しながら撮影。

写真は加西市に向かう国道沿いに咲いていたコスモス畑。
そして今日から新しいカメラ、EOS Rでの撮影です。
これまで使用していた5Dとは全く操作が異なり、悪戦苦闘。。

プロカメラマンとバイク-いつものスタイル

これは、僕が撮影現場に向かういつものスタイルです。

カメラマンは写り込みを防ぐため、黒が基本です。
ヘルメット、ブーツ、グローブまで、すべて黒で統一しています。
直接、撮影と関係がないバイクは、ホンダカラーの赤。

背中に背負う大型のザックには、カメラ機材一式。
バイクのキャリアに取り付けたリアケースには、ストロボ一式。
そして肩からたすき掛けで、胸元にあるバックには、バック紙、三脚、スタンドなど。

これで高速道路に乗って、どこへでも向かいます。
北海道へ行けば、キャンプ道具を山積みにして走っている人は見かけますが、
都会で、しかもカメラ機材を、こんなに積んで走っている人は、自分以外、見たことがありません。

基本的に晴れの日、限定です。

南紀白浜グラスボート 白浜海底観光船株式会社様の撮影

大阪市内から、ホンダ、CRF250Lに機材を積み、南へ約150㎞。
今回は南紀白浜、グラスボートを運営している白浜海底観光船株式会社様の撮影でした。

7月から撮影が決まっていましたが、台風の影響などで延期が続きました。
先日の台風で、こちらも大きな被害があり、事務所は浸水、乗り場には大量の流木が流れて乗り上げ、
潮風の影響で、周囲の緑や、円月島の反面の緑が茶色に枯れてしまいました。。

現在は復旧し、この日は、波は静かで天候に恵まれ、お客様で賑わいました。

僕の故郷は白浜の近く、和歌山県田辺市で、子供の頃から白浜は遊び場。
グラスボートにも子供の頃から乗っていました。
こちらの会社は創業60年以上、僕の生まれる前から運営されています。

今回の撮影では、
陸、そしてグラスボートに乗って海から、そして上空からも撮影しました。
いろんな角度から、グラスボート、そして円月島の魅力を表現しています。

データウエスト株式会社旧社屋 伝説のゲームソフトウェア会社

高層ビルが立ち並ぶ、大阪ビジネスパーク(OBP)
その最寄駅、JR京橋駅から2駅目の放出(はなてん)駅から徒歩すぐの距離に、
データウエスト株式会社という、レトロな二階建ての建物があります。

ここは、伝説のアドベンチャーゲーム、サイキック・ディテクティヴ・シリーズを生み出した、データウエスト株式会社の旧社屋です!

僕が育ったのは鴫野という町。
住宅街の鴫野から、自転車でトンネルを潜ると、近未来的な都市の大阪ビジネスパーク(OBP)にたどり着きます。

子供の頃、ゲームが好きだった僕は、NECや富士通、パナソニックのショールームが遊び場でした。

ビジネス街で、パソコンのゲームで遊ぶ小学生というのは、当時でも珍しいかもしれません。

高校一年生の時に、富士通のFM-TOWNSを手に入れ、サイキック・ディテクティヴ・シリーズと出会いました。

人の心に潜入できる私立探偵、降矢木和哉が、様々な怪事件に挑むという、サスペンスホラーです。
ゲームをプレイしながら、人の真理とはいったい何なんだろうと、思春期の僕にとっては、強烈なゲーム体験でした。

このゲームを制作したデーターウエスト株式会社が、東京ではなく、鴫野から隣町の放出にあると知って驚いたのでした。

そして時は過ぎ、ゲーム業界を目指していた僕は、プロのカメラマンになりました。
取材撮影で、ゲーム制作会社へ行くこともありますが、僕の中で、いつも気になっていたのは、データウエストです。

インターネットで調べると、とあるブログに、この旧社屋の情報があり、その情報が少し古かったので、まだ残っていてほしいと、祈るような気持ちで、バイクを走らせました。

そして、ついに発見!!!
僕の目の前には、ずっと心の中で生きていた、データウエスト株式会社が静かに佇んでいました。

放出は町の開発が進み、駅周辺は様変わりしていました。
ところが、このデータウエスト株式会社は、その周辺の様子とは逆行するように、時が止まったままの状態で存在しています。

道路を挟んだ向かいにはローソンがありますが、出入りするお客さんたちは、まさかここが伝説のゲームソフトウェア会社だと気づかないでしょう。

バイクを止めて、しばらく会社の前で過ごしましたが、ここだけ空気の流れが違います。

自分の心が作り出す幻影かもしれませんが、降矢木和哉の描く心象風景が目の前に広がってきました…

サイキック・ディテクティヴ・シリーズと出会って、約30年が過ぎました。

データウエスト株式会社は、ゲームソフトウェア事業から撤退し、今は大阪ビジネスパークに社を移し、移動体通信システム事業で、タイ、マレーシア、香港などのアジアでブランドを展開しています。

僕の夢は、死ぬまでに、サイキック・ディテクティヴ・シリーズの続編をプレイすること、
そしてデータウエスト株式会社に、何らかの形で、撮影に行くことです。

サイキック・ディテクティヴ・シリーズ、永遠に。。。

データウエスト株式会社

恵山岬灯台でテント設置 ドローン4K映像

恵山岬灯台でテント設置 ドローン4K映像

水無海浜温泉から恵山岬に到着したのは、夜の22時頃でした。

周囲は真っ暗で、岬の付近には、バイクも自動車も人も全くいません。
基本的に岬は風が強いので、夜を過ごす場所には適していないと思います。
バイクのひとり旅は、そんな人がいない状況を探し、こっそりテントを張ります。

夕食は食べる気力がなく、コーヒーだけを飲んで就寝。

人が散歩に来る前、早朝に起き、誰も人がいないことを確認して、ドローンを飛ばしました。

ユーチューブにアップしている映像です。

恵山岬灯台 空撮4K映像

水無海浜温泉 月明かりの中でカモメとの出会い

水無海浜温泉、月明かりの中でカモメとの出会い

テントを張る場所が見つからず、気持ちが落ち込んでたどり着いた先は、海沿いにある水無海浜温泉という海に面した、何の囲いもない、無料の露天風呂でした。

周囲は真っ暗で誰もいません。
ん?目を凝らして見ると、鳥?カモメが一羽いました。
僕が近づいても逃げるどころか、待っていたかのように佇んでいます。

星空の下、海に面した温泉に、カモメに見守られながら入る幻想的な体験。
お金では、決して買えない価値があります。

自動販売機の明かりと、あたたかいコーヒーが孤独感を救ってくれます

レッドバロン函館から市内に入ったのは、夕方前の時間でした。

今日は8月12日。
夏休みの期間ということで、全国、各国から人が押し寄せ、街は大混雑。

せっかくの観光名所も混雑していると楽しめません。
函館は別の機会に訪れようと思い、少しバイクで函館の街を流して退散。

そして、そこからが孤独な時間でした。
真っ暗な山、海を越えて走りながらテントを張る場所を探しているけど見つからず、いつものテント迷子状態…。

函館の夜は気温が一気に下がります。
現在、20時、周囲は真っ暗。
ナビを見ると、函館市日ノ浜町、寺田水産食品株式会社のお土産やさん。
自動販売機の明かりと、あたたかいコーヒーが孤独感を救ってくれます。

レッドバロン函館へ

レッドバロン函館でバイク修理

ついに函館市に到着。
辻仁成の「函館物語」は20代前半に読んでいて、そのイメージが今も残っています。

市内の名所を走る前に、レッドバロン函館に寄りました。
旅の前半で、シガーライトソケットを壊してしまい、その修理に。
マビックエアーの電圧と、シガーライトソケットの電圧が違っていてショート。
そのため、バイクに取り付けたゴリラナビが、リアルタイムで使用できず、とても不便でした。

すぐに修理していただき、修理価格も良心的で、レッドバロンでCRF250Lを購入してよかったと思います。
レッドバロンのいいところは、全国に店舗があり、僕のようにバイクで旅をする者には心強く、アフターサービスを考えるとおすすめできます。

前回の旅では、バイクステーション稚内でお世話になり、全国のレッドバロンにふらっと立ち寄る旅も面白いです。