![057カーボン三脚4段ギア付き、055CXV3ビューカーボンファイバー三脚3段、190go! M-lock カーボンファイバー三脚4段、Elementトラベル三脚](https://i0.wp.com/t-muso.com/wp-content/uploads/2023/01/R5018312.jpg?resize=1000%2C667&ssl=1)
僕が愛用している三脚はマンフロットのカーボン三脚です。
上から順番にご紹介します。
057カーボン三脚4段ギア付き
055CXV3ビューカーボンファイバー三脚3段
190go! M-lock カーボンファイバー三脚4段
Elementトラベル三脚
![057カーボン三脚4段ギア付き、055CXV3ビューカーボンファイバー三脚3段、190go! M-lock カーボンファイバー三脚4段、Elementトラベル三脚](https://i0.wp.com/t-muso.com/wp-content/uploads/2023/01/R5018314.jpg?resize=1000%2C667&ssl=1)
![057カーボン三脚4段ギア付き、055CXV3ビューカーボンファイバー三脚3段、190go! M-lock カーボンファイバー三脚4段、Elementトラベル三脚](https://i0.wp.com/t-muso.com/wp-content/uploads/2023/01/R5018317.jpg?resize=1000%2C667&ssl=1)
メインで使用している057は脚径が39mmあり、4段で205cmまでの高さがあります。
重量は雲台なしの脚のみで3.7kg。カーボンですがヘビー級です。
055のビューカーボンは、カーボンの反射が少ないバードウォッチングモデルで限定販売でした。
ロケでは主に190を使用することが多いです。
個人的には、ロック式よりもレバー式が好みです。
カメラマンを志した二十歳の頃から長らく使用していたのは、クイックハスキーでした。
電車移動ではやはり重く、マンフロットの055のカーボンを購入して以来、僕はマンフロット派です。
三脚といえばGITZO(ジッツオ)が浮かびますが、良くも悪くも僕には出会いがなかったです。
三脚は、カメラと違ってモデルチェンジがあまりないので、一度購入すると長く使用するものです。
マンフロットは性能の良さの割には価格がリーズナブルだと思っていて、個人的にはおすすめです。