今日は大阪府富田林市にある立体造形専門のワーブリングトーン様のウェブサイト撮影。 現地の住所を確認すると、舗装されていない道の先にあります。 アドベンチャーバイク、テネレ700で突き進んでいきます。 激坂のカーブを曲がった先に作業場がありました。
オーナー様のいる作業場へはドクロの扉を開けます。 目の前に現れた階段は、魔界へと続くかのような錯覚を起こしました。 そしてオーナー様と対面。 造形作家という個性的なお仕事は、写真家の僕にとっては、とても興味深く、個人的にはものすごく楽しかったです。 好きなことを追求して、それを職業としている人は、その経験を通して物語があります。 物語を持っている人は面白い!!