今日はブリーゼタワーにある、バイエル薬品本社でインタビュー撮影でした。
撮影内容は守秘義務があるので書けませんが、今回はノートパソコンの話題に触れたいと思います。
僕はノートパソコンは、アップルのMacBook Proを愛用しています。
このパソコンの良さは、Retinaディスプレイの美しさと、使いやすさです。
多くのカメラマンが使用していることもあり、カメラマンにとっては最適なパソコンだと言えます。
一般的な営業職は法人価格で、海外メーカーのWindowsのノートパソコンを使用しているケースが多く、カメラマン以外の専門職、ライターさんや大学の教授、医師など、これまで撮影を通じて出会いの中で多いと感じるのは、パナソニックのノートパソコン(レッツノート)です。
WindowsからMacに移行する前、僕もパナソニックのノートパソコンを愛用していました。
パナソニックのレッツノートの良さは、開発から基板の実装、組み立てまで、すべて国内で行なっている、信頼の国内生産。
そして僕が使用していて、もっとも優れていると感じたのは、圧倒的な衝撃性能です。
パソコンが壊れてしまうと、仕事に大きな影響が出てしまいます。
その点、レッツノートは衝撃や振動に強く、実際にレッツノートを愛用しているユーザーに聞くと、その点がもっとも購入のポイントであるようです。
もしWindowsを再び使用することになった場合、ノートPCはレッツノートにする予定です。