今日は高級住宅の撮影です。
カメラはフルサイズのミラーレス、EOS R。
建物の撮影では、一般的な一眼レフより、ミラーレスが有利だと思っています。
それは、ミラーによるシャッターの振動がないこと、短いフランジバックにより、レンズの設計の自由度が広がること、明るいレンズが設計できるなどです。
今回はアダプターに、キヤノン純正の単焦点14mmを使用しています。
RF15-35mm F2.8L IS USMが近日中に発表。
個人的には、ズームではなく、単焦点の14mm、さらに12mmが希望です。
EOS RPも近日発表。
キヤノン、攻めてます!!