コメットのTWINKLE LEDIIで商品撮影

今日は、神戸市にある制作会社様の成果物の商品撮影。

今回、コメットのTWINKLE LEDIIとレフ板で撮影しました。
一瞬の光を放つストロボと違い、LEDの定常光は、目で光の状態を確認することができます。
これは、クライアント様へ、写真の写り方の説明もその場で行うことができます。

コメットの説明書によれば、LED90W(ハロゲン600W相当、ソフトボックス使用時)とあります。
調光補正ができ、見た目ではかなり明るい光ですが、
実際はストロボより暗いので、感度を少し上げる必要があります。

TWINKLE LEDII、唯一の弱点は、ファンの音がかなり大きいんです。
最初は故障かと思い、コメットに問い合わせると、それが仕様とのことでした。。
実は動画用に購入したんだけど、同録では使用できません。
人物撮影より、商品撮影向きだと思います。

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