手術の撮影

毎日新聞出版(病院最前線)の取材撮影やウェブサイト(ホームページ)で医療の現場を撮影しています。総合病院・大学病院・クリニックで手術を撮影するケースがあります。
カメラマンの私自身が手術着を着て手術室に入り、ロボットカメラや定位置カメラでは撮れない構図の写真を撮ることができます。
超広角レンズで全体を撮影し、中望遠、望遠レンズで離れた位置から、医師の表情、動き、手元など、必要な写真を撮影します。手術の前後に集合写真を撮影するケースもあります。


弊社の撮影サービスの特徴
高感度カメラ | 暗所に強い高感度カメラを使用することで、綺麗な写真が撮影できます |
無音撮影 | 電子シャッターを使用することで、完全に無音です |
フラッシュ不使用 | ストロボ(フラッシュ)不使用。画像処理でノイズのない写真に仕上げます |
細心の注意で | 手術室の配置を確認し、機器、人物に触れないように距離を決めて撮影します |
著作権の譲渡 | 撮影データの著作権はお客様に譲渡します |
全国出張可能 | 弊社は大阪市に事務所がありますが、全国出張撮影を行っています |
撮影の流れ

1.撮影のご相談、お見積もり
メール、またはお電話で、撮影の内容、ご予算、日程をお知らせください。24時間連絡対応。すぐに見積書を発行します。

2.お打ち合わせ
メールや電話、オンライン、対面での打ち合わせも可能です。

3.カメラマン撮影
ご指定の日時・場所にお伺いします。当日簡単な打ち合わせをさせていただいてから撮影に入ります。ご希望の撮影カットを当日までにご準備いただけるとスムーズに進みます。

4.写真データ納品
撮影後に明るさや色味などの基本レタッチをします。請求書を発行してお振込の確認後、データ納品 (法人様のお支払い条件はご相談させて頂きます)
お急ぎの場合は、当日納品も可能です。