松本船舶のマリンランプ

松本船舶のマリンランプ

写真事務所の天井付近に丸窓があります。
この丸窓に合う照明器具を探し、ついに出会いました。

松本船舶電機製作所のマリンランプです。

商品名は、2S型リビングライト(ゴールド)
本体材質は、真鍮・青銅鋳物 (クリアー塗装仕上)
チェインは鉄(塗装仕上)
本体重量2.7kg

室内が船室のようになりました。
パナソニックのLED電球(100w相当)に変更し、明るさもバッチリ。

iPad Airでカメラマンのプレゼンテーション

iPad Airでカメラマンのプレゼンテーション


午後からは南船場にあるアパレル関連の企業様訪問。
僕のウェブサイトを見た社長様からお声をかけていただきました。

これまで新規のお客様には、MacBook Proで、撮影した写真を使用してプレゼンしていましたが、今回ははじめてiPad Airを使用しました。

iPad Airは、MacBook Proと同じRetinaディスプレイ。モニターの見え方が同じなので、安心して使用できます。

僕のサイトでは、アパレルやモデル撮影の実績を掲載していません。
それは、圧倒的に他のジャンルの撮影が多いからです。

社長様にお声をかけていただいた理由を聞くと、
『船の写真がよかったから』
『んん? 船???』

船の写真とは、360°VRの撮影風景を写した写真のことです。
https://theta360.com/s/bJgm6d0ZxvqyJjWl41PMXYGRs

仕事の実績ではなく、カメラマンのイメージで決めていたのです。
予想外の答えにびっくり。人によって選ぶ基準はそれぞれですね!

iPad Air 10.5インチ 2019のレビュー1

iPad Air 2019のレビュー
iPad Air 2019のレビュー

iPad Air 2019を購入しました。
初のiPadです!
MacBookの12インチを検討していましたが、廃盤になってしまい、iPad Airに決めました。

iPadは現在、5機種が発売されています。

iPad Pro、12.9インチと11インチ、
iPad Air 10.5インチ
iPad 9.7インチ
iPad mini 7.9インチ

写真事務所にはiMac 2019、ロケではMacBook Pro 2017 15インチ、モバイルはiPhone8。
iPhoneとMacBook Proの中間に位置するサイズと機能が、iPadだと思います。
サイズ的には、MacBook Pro15インチの約半分。

iPad Air 2019を開封すると、そばに置いてあるiPhoneに反応し、自動で設定をしてくれます。
この辺りが、アップルで統一するメリットです。すぐに使用可能です。

電源をつけると、立ち上がりが早く、 Retinaディスプレイが美しい。
iPadでは、写真や動画を見るより、文字を見る、文字入力することを重視して、ディスプレイのフィルターは、反射防止のアンチグレア、ガラス製を貼りました。

iPad Airの購入の決め手は、スマートキーボードに対応している点でした。
iPadとiPad miniには対応していません。

このスマートキーボードが魅力的で、プラグなし、ペアリングなし、充電なし、Bluetoothでないので接続も不要。ディスプレイのカバーにもなります。
キータッチの感触もいい感じです。

iPad Proのスマートキーボードは、ディスプレイだけでなく、両面カバーになります。
その辺りはiPad Proが優れています。

裏面を守るために、ESR iPad Air 2019 ケースを1500円ほどで購入しました。
純正ではありませんが、とても馴染んでいます。

iPadとsmart keyboardの組み合わせで、メモ機能を使用して原稿を入力、それをiCloudに保存しています。

iPadで入力した文字は、iCloudに保存、事務所のiMac、MacBook Pro、そしてiPhoneにも自動で同期します。
つまり、どのハードを使用しても、すぐに続きを書くことができます。

本当に便利な世の中になりました。

レビュー、続く。。

出張撮影で宿泊したパークサイド高松

THETAZ1とGRIIIとiPad Air


2日連続、香川県で撮影なので、高松市に宿をとりました。
パークサイド高松というビジネスホテルです。
ホテルの目の前には、栗林公園があります。

夕食は、徒歩5分くらいにある、こころええやん本店(讃岐手打ちうどん こころ)に行きました。
夜は居酒屋さんになるようですが、僕はお酒を飲まないので、ぶっかけうどん(冷)と豚生姜焼きのおかずのみを注文。
香川県の凄いところは、フラッと入ったお店でも、うどんは間違いなくおいしいです、ハズレがありません!!

さすが、うどん県!!!

この写真の360°VR写真。
https://theta360.com/

G-RAID with Thunderbolt 3

G-Technology(HGST)G-RAID with Thunderbolt 3
電源をオンにすると、Gマークが光ります。ガンダムみたい!
G-Technology(HGST)G-RAID with Thunderbolt 3
HDMI接続可能
G-Technology(HGST)G-RAID with Thunderbolt 3
HDDは取り外し可能

メインのPCをiMac 2019にしたことで、ハードディスクのシステムを変更しました。

G-Technology(HGST)G-RAID with Thunderbolt 3、16TBです。

G-Technologyは、Western Digitalブランドの高品質ストレージを展開、フォトグラファー、ビデオグラファーにとって、もっとも信頼性のあるブランドです。

iMacのストレージをSSDにし、LightroomやPhotoshopなどの作業は内臓SSDで、作業が終わると、データをG-RAIDに移動という流れです。

Blackmagic Disk Speed Testで、G-RAIDのスピードを計測してみました。

測定結果は、
書き込み(WRITE):486.8MB/s
読み出し(READ):516.5MB/s

読み書きともに、500MB/s前後のスピードが出ているので、SSDほどではありませんが、とても高速です。

G-RAID with Thunderbolt 3のラインナップは、8TBから28TBまであります。

RAID 0ですが、RAID 1にすると、スピードが約半分になるようです。
こちらを使用するには、RAID 0がおすすめです。

G-RAIDとG-DRIVE

G-RAIDとG-DRIVE。

G-DRIVEは以前から使用していて、こちらは10TB、スピードは250MB/sほどです。
どちらもThunderbolt 3で接続しています。

G-RAIDは、データがいっぱいになると、HGST、Western Digitalなど、3.5インチのHDDに交換可能です。

G-RAIDとG-DRIVEのどちらも使用していて、
G-RAIDは、本体が熱くなりませんが、G-DRIVEは熱くなります。

音はどちらもカリカリと少し鳴りますが、ファンの音はほとんどなく、僕は全く気になりません。

カメラマンの仕事場。iMac2019とG-RAID with Thunderbolt 3

事務所のデスクはこんな感じです。

iMac 27インチ 2019 Core i9 8コア16スレッド、フルカスタム。

G-RAID with Thunderbolt 3
G-DRIVE with Thunderbolt 3

DENON PMA-60 プリメインアンプ
S-CN301-LR スピーカー

おまけ

G-RAID with Thunderbolt 3を、ディスクユーティリティで初期化すると、デスクトップに表示される際のアイコンが消え、黄色の一般的なアイコンになります。
実は、公式サイトから、アイコンのダウンロードができます!!
僕はG-RAIDを使用する際に初期化したので、ダウンロードしました。
ダウンロード

今回、購入にあたって、こちらを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

ユーチューブの動画 Appleが大好きなんだよ
ブログ GoPhoto.work

THETA Z1のレビューはじめます

THETA Z1のレビューはじめます

本日発売のリコーTHETA Z1が届きました。

THETA Vから大幅な性能がアップ。
価格も2倍以上。それだけの価値があります。

ホームページの撮影をしていて、お客様からインドアビューの要望もありましたが、THETA Vでは画質の面で厳しさがありました。

今後はZ1で、ホームページ撮影のオプションとして、インドアビューの撮影を行います。

現場での撮影を通じて、THETA VからZ1の違い、良さなどをレビューしていきたいと思います。

写真は左から、THETA V、GR III、そしてZ1。
リコーのカメラが面白い!!!

iMac 27インチ 2019 増設メモリ 

iMac 27インチ 2019 増設メモリ、パトリオット
iMac 27インチ 2019 増設メモリ
iMac 27インチ 2019 増設メモリ

前回に引き続き、iMac 27インチ、Core i9 8コア16スレッドのメモリの増設です。

対応メモリは、ネットで検索すると、様々な情報があります。
商品によっては、2,666MHzから2400MHZになるメモリも存在し、注意が必要です。

・PC4-21333 (PC4-21300)
・DDR4 SDRAM 2,666MHz
・260ピン
・バッファなし
・パリティなし

そして、さらにCL値が19という表示の商品を購入することです。

僕が選んだのは、パトリオットというメーカーのノートパソコン用メモリ SODIMM DDR4 2666MHz PC4-21300 16GB CL19 PSD416G26662S

iMacは、デスクトップ用ではなく、ノートパソコン用のメモリです!

アマゾンで1枚16GBで販売している商品を4枚購入。
価格は1枚で9000円ほど(価格変動あり)です。

iMac 27インチ 2019 増設メモリ

購入時に装着されている8GBのメモリを外して、64GBになりました。

4枚目の写真のように、パーツ番号とシリアル番号は表示されませんが、問題なく、動作しています。

メモリは個体差があるかもしれませんので、こちらを購入する際は自己判断でお願い致します。

追記・こちらのメモリを装着して約2ヶ月が経過、全く問題なく動作しています。

RICOH THETA VからZ1へ

RICOH THETA VからZ1へ

リコーのTHETA Vは発売日に購入。
購入して2ヶ月ほどで、スタンドに取り付けたTHETA Vを倒してしまい、こちらは2台目となります。
レンズがむき出しで、ボディの強度が弱く、特集な構造のため、故障した場合は修理ができません。
保証期間ということで、約半額で新品に交換となりました。
付属のソフトケースでは、衝撃に耐えられないので、必ずハードケースが必要です。

このカメラで、Honda Carsの11店舗の店内撮影をしました。
カメラを使い込むと、利点も欠点も見えてきます。

利点は、何と言っても手軽に360度撮影ができることです。

改善してほしい点は、
・記録がJPEGのみ、RAWで撮影できないので、写真としての自由度が低いこと。
・絞りのF値が、F2.0の固定。
・内臓メモリーのみで、SDカードなど、外部メディアに保存できないこと。
・強度が弱いこと。

他にも細かい点はありますが、もっとも改善してほしい点は、RAWでの撮影でした。

そして、2年半の時を経て、Z1の発表。

・センサーが1インチになり、全体の画質が向上!!!
・RAW!!!!
・絞りがF2.1、F3.5、F5.6、絞り優先モードの追加!!

内臓メモリーのみは残念ですが、それ以外の点は、見事に改善してきました。
価格は約2倍になっていますが、GR IIIと同価格、これだけの機能があれば納得です。

THETA Vも、もうすぐ卒業です。
最近はセンサーの調子が不調で、カメラとモニターの表示がずれてしまいます。
本当によく活躍してくれました。ありがとう!!
写真一枚目は、リコーのGR IIIで撮影。

iMac 27インチ 2019 Core i9 8コアのレビュー

iMac 27インチ 2019 Core i9 8コアのレビュー

iMac 27インチ 2019を導入することになりました。

iMac Proではなく、iMac2019を選んだ理由は、
iMac2019のフルスペックは、iMac Proの下位モデルよりも、シングル、マルチともにスコアが上。
メモリを自分で交換できることで、価格的にも少しお得になります。

27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルをカスタマイズ

・プロセッサは、第9世代Core i9 8コア16スレッド、3.6GHz(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)

今回のiMacの目玉となるCore i9 8コア16スレッドは、Core i5 6コアとは、やはりスピードが違います。
iMac Proのプロセッサ、Xeonに対抗できるのは、Core i9です。

・ストレージは、1TB SSD

これまでは3TBのFusionDriveを使用していました。
3TBのFusionDriveには、128GBのSSDが組み込まれていますが、ユーザー側で分割することができないので、PCのスペックを活かしきれていない印象でした。
1TBという容量は少ないですが、システムなどのファイルは本体に、写真などのデータはすべて外付けのハードディスクヘ置くことで、問題なく、PCのスペックを活かせます。

・グラフィックは、Radeon Pro Vega 48(8GB HBM2メモリ搭載)

標準モデルでは、Radeon Pro 580Xが搭載されていますが、写真現像で使用するLightroomのプレビューが早くなることや、動画編集も考えてVegaにしました。

メモリは、8GB 2,666MHz DDR4

メモリは後から自分で追加できるので最小で。追加は純正品ではなく、社外品にしました。

以上の構成で、税込434,484円、
メモリを64GBにした場合は税込553,284になります。

アップルではなく、Mac専門店の秋葉館は法人、個人事業主であれば、2%の割引があります。
8GBのメモリにした見積もりは、421449円で、13035円の値引きになりました。
64GBのメモリを別途購入すると、50万円弱で購入することができます。

4月8日に見積もりが届き、9日にクレジットカードでお振込。
その日に発注して到着は4月24日。予定通り約2週間でした。

iMac 27インチ 2019 Core i9 8コアのレビュー

この写真を見て、すぐにお分かりになると思いますが、メモリは8GBです。

僕と同じように、iMac2019のメモリを購入する人が殺到し、1枚16GBのメモリセットが、メーカー在庫切れ。。
到着は、GW明けということで、それまではこの状態です。

core i9に、メモリが8GBとアンバランスな状態ですが、意外と普通に使用できます。

iMac 27インチ 2019 Core i9 8コアのレビュー

Blackmagic Disk Speed Testで、本体のSSDのスピードを計測してみました。

測定結果は、
書き込み(WRITE):2047.6MB/s
読み出し(READ):2547.7MB/s

立ち上がりのスピードは、SSDにしたことで、FusionDriveとは違って高速!
Lightroomは普通に使用できますが、書き込みのスピードが、やはりゆっくりです。
メモリを追加すると、さらにスピードが上がるかもしれません。

次回に続く。。

GR III、降臨。

GR IIIを発売日に入手。レビューをはじめます

GR IIIを発売日に手に入れました。

ズームもフラッシュも4K動画も撮れないカメラ。
不要なものを取り払って、高画質と操作性を追求したカメラ。
仕事を忘れて、もう一度「写真」を見つめ直したいカメラ。

仕事や旅での撮影を通じて、レビューをしたいと思います。

スーパーレフホルダーRH-100Cのレビュー

カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
80cmのレフを挟み込みました
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
手回しノブではなく、三脚と同じ回転式ロックリングです
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
バネの入ったクリップで装着。しっかりと挟めるので、途中で外れることはありません
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
コメットのTWINKLE LEDIIと、LS-50C&RH-100C
コメットのTWINKLE LEDIIと、LS-50C&RH-100C
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C

ニッシンのカーボン製のスーパーライトスタンドLS-50Cを愛用していますが、
スーパーレフホルダーRH-100Cを導入しました。

RH-100Cは、ライトスタンド初のカーボンファイバー製パイプを使用し、340gの超軽量。
ライトスタンドの先端のダボに装着して使用します。

LS-50Cは、545gなので、1セット揃えても1kg未満です。
出張撮影のカメラマンにとって、機材の軽量化は最重要です。
これならアシスタントがいなくても、レフ板を好きな位置で固定できます。

今回は80cmのレフ板を使用していますが、50cmから幅100cmまで対応です。

レフ板だけでなく、トレペを垂らして、ディフューザー用のスタンドとしても使えます。

格納高(縮長)44.5cm
全伸高(最大高)108cm

スーパーライトスタンドLS-50Cは約13000円
スーパーレフホルダーRH-100Cは約10000円

今回は、事務所内での撮影でした。
次回のレビューは、実際の現場での写真を掲載します。

Daga Asterope チタンの名刺入れ

Daga Asterope チタンの名刺入れ
チタニウムの名刺入れ。専用の木箱が付属
2枚扉&トラスフレーム構造、宇宙船のように見えます。
Daga Asterope チタンの名刺入れ
チタニウム製、Made in Japan
自分の名刺を入れてみました

カメラマンという職業柄、毎日いろんな方と名刺交換をします。

以前、某新聞社のインタビュー撮影で、チタンに精通している大学教授様を撮影したのですが、その方の愛用していたのが、こちら名刺入れでした。
僕も記者も、その珍しい形状に釘付け!!

約2万円ほどするので、購入に少し躊躇いましたが、良い物は長く使用できると思い、愛用することになりました。

サイズは、98mm×60mm×9.5mm(名刺は約20枚収納可能)
チタン製のものは、シルバーとブラックの2色、真鍮製のゴールドもあります。

出張カメラマンの撮影機材と撮影術 飲食店撮影編

焼鳥店撮影 出張カメラマンの撮影機材と撮影術


今回は、炭火焼鳥店の撮影です。

Webサイトの撮影で、撮影内容は、
外観、内観、スタッフ様ポートレート、スタッフ様集合写真、仕事風景、メニュー撮影、イメージカット、お客様の賑わい風景です。

出張カメラマンの撮影機材と撮影術 


今回の撮影機材は、
シンクタンクフォトのカメラバッグ、エアポート・ナビケーターに、

カメラは、
EOS 5D mark4(メイン機)
EOS R(サブ機)

レンズは、
EF14mm F2.8L II USM(内観撮影用)
EF24-70mm F2.8L II USM(高画質な常用レンズ)
EF100mm F2.8L マクロ IS USM(アップ撮影用)

ストロボは、
トキスター、e-Light m200(2型)(モノブロックストロボ)
キヤノン、600EX II-RT(クリップオンストロボ)

露出計、ブロアー、予備バッテリー、コード類、セロテープ、グレーカード、レフ板4枚

出張カメラマンの撮影機材 マンフロットの三脚バッグと写真電気工業株式会社のソフトライトBOX、ニッシンデジタル スーパーライトスタンド LS-50C


マンフロットのパッド付三脚バッグに、

写真電気工業株式会社のソフトライトBOX、80×80cm、偏芯タイプ
ニッシンデジタル スーパーライトスタンド LS-50C カーボン製
白背景紙

出張カメラマンの撮影機材と撮影術


撮影は、準備から撤収まで、2時間以内で、全ての業務を完了します。

今回は飲食店の撮影で、通常営業日。
時間内に撮影できなければ、お客様の業務に影響します。
1分でも時間をオーバーすると、プロとして失格です。

ストロボの数を増やすと、その分、設置と撤収に時間がかかるので、今回はストロボ1灯、レフ板で影を起こします。

撮影内容や撮影時間で、カメラバッグの種類、機材を細かく変更しています。

カメラマンは、写真をきれいに写すことは(普通)です。
カメラの性能が良くなり、一般のアマチュアカメラマンでも写真はきれいに写せます。

プロは、限られた条件の中で、仕事をきっちり完了させることです。

出張カメラマンはコミュニケーション能力か必要


カメラマンは、写真をきれいに写す技術以外に、
コミュニケーション能力が必要です。

笑顔を引き出す技術や、会話を盛り上げる話術、場の空気を読んで、臨機応変に対応できるスキルです。

カメラマンが現場で緊張していると、その緊張が周囲に移ってしまいます。

緊張の原因はいろいろあると思いますが、

僕の経験では、自信のない状態で現場に入っていた駆け出しの頃は、

『ちゃんと撮影できるだろうか。。失敗しないだろうか。。』
という経験の未熟さによるものでした。

そうならないために、撮影前にきっちり準備をし、何度もテスト撮影をします。

準備をきっちり行うことで不安が消え、数多くの経験を積むことで、自信を持ち、今は現場で緊張することがなくなりました。

現場では自然体でいること。

自然体であれば緊張することはなく、相手(クライアントやお客様)に対して良好な関係を保てます。


もう一点は、ズバリ、手際の良さです!

撮影の準備段階から終了まで、流れるように動くこと。
無駄な動きをなくすことで、時間のロスを防ぎます。

写真の仕上がりがよくても、手際が悪いと、相手にマイナスの印象を与えてしまいます。

結果オーライでないところが、カメラマンの仕事です。

出張カメラマンの仕事


予定のカットをすべて撮影し、時間内に終了。
お客様にお礼をして、大阪に戻ります。

事務所に戻ったのは、PM11時。

撮影が終わって、アルコールでちょっと一息、という訳にはいきません。
すぐにパソコンにデータを移して、RAW現像(画像処理)に入ります。

夕食をガッツリ食べると、PCでの作業中に眠くなるので、夕食、特に炭水化物は控えます。
朝と昼にしっかり食事を摂り、撮影でカロリーを消費して、夜の作業に備えます。

画像処理したデータは当日、もしくは翌日には納品するようにしています。
納品が早ければ、それだけカメラマンへの信頼に繋がります。

新聞や雑誌の取材撮影以外に、Webサイトの撮影は、月に約15件、多い時では20件の依頼があります。

出張カメラマンは、人物撮影から、商品撮影、建築撮影、イベント記録、広告から報道まで幅広く対応できるスキルが必要で、日々、現場の中で勉強です。


写真には、一瞬で人を魅了する「力」があります。

カメラマンは、人や物、撮影対象の魅力を最大限に引き出し、それを広く世間に伝えることです。

今回は、出張カメラマンの撮影機材と撮影術、飲食店撮影編として、焼鳥店からお伝えしました。

ありがとうございました。

EOS RにニコンのAS-15

EOS Rには、ストロボを繋ぐシンクロターミナルがありません。
これはEOS Rが、5Dクラスではなく、6Dクラスのカメラという理由ですが、
クリップオンストロボだけでなく、モノブロックなどのストロボを使用する際は、ものすごく困ります。

そこでたどり着いたのは、ニコンのAS-15です。
キヤノンの純正品はすでに生産終了。
ヤフオクなどで中古が出回っていますが、仕事で使用する物なので新品が必要。
ホットシューに付けるタイプはいろんなメーカーから発売されていますが、やはりニコンの信頼性を選びました。
キヤノン製品にニコン製品を取り付けるのは、業界ではタブーですが、キヤノンの純正品が発売されていないので仕方がありません。
シンクロコードではなく、ワイヤレスで繋ぐ方法もありますが、念のためにホットシューアダプターもカメラバッグに入れておきたい。

装着してみて、キヤノンとニコンのロゴが上下に並んでいるのは不思議な感じですが、カラーリングなどぴったりマッチしています。