学会の撮影 グランキューブ大阪

学会の撮影 グランキューブ大阪
本日、1件目は、大阪の中之島にあるグランキューブ大阪で学会の撮影です。

クライアントによっては、シャッター音のないミラーレスカメラが必須の条件となってきました。
学会や講演会などは、まさにミラーレスカメラが適していると思います。

EOS Rは記録するカードがダブルではなく、シングルスロットなので、プロの現場には向いていないと言われることがあります。

シングルではなく、ダブルスロットという意見には賛成ですが、それ以前にプロカメラマンは機材をきちんと扱っているのかという問題点があります。

僕は記録するメディアは、すべてサンディスクの正規品を購入しています。
正規品は永久保証があり、品質管理もきちんと行われています。

価格は高額になりますが、仕事中に破損などのリスクを考えると、決して高い買い物ではありません。

ところがプロカメラマンでも安価なメディアを利用し、データを破損するケースが、わりとよく起こっています。
そのような方がシングルスロットのカメラを使用している場合、失敗の例として挙げられ、目立ってしまいます。

サンディスクの正規品が、必ずしも100%の保証ができるとは言い切れませんが、リスクを確実に減らすことができます。

それにスロットの問題だけでなく、定期的に、カメラやレンズの点検を行なっているのか。

プロカメラマンは、写真を撮影するだけでなく、機材の管理も仕事です。

レスリー・キーの撮影アシスタントに

レスリー・キー氏の撮影アシスタントに
Leslie Kee's shooting assistant

世界的に活躍する写真家、レスリー・キー氏の撮影アシスタントを担当する機会に恵まれました。

仕事の内容は、照明など機材のセッティングやデータの管理、レスリー氏の本番の撮影以外の業務を行います。
VOGUEなどの撮影では、ハッセルブラッドを使用している光景を見かけますが、この日はキヤノンの5D mark4、僕も同じカメラを使用しているので、セッティングはスムーズでした。

撮影したデータは、テザー撮影でリアルタイムにMacBook Proのディスプレイに表示され、それを目安にレスリー氏は微調節をして追い込んでいきます。

世界的な写真家のそばにいて感じたことは、写真に対しての果てしない情熱と、少年のような好奇心を持ち続けていることでした。

撮影の合間に、ふらっと、どこかへ消えるレスリー氏。
彼の姿を探すと、花の前に座って、じっーと興味深く観察しています。
また別の時は、化粧品のポスターを眺めて、隅々まで観察しています。

その目は、まるで少年のよう。

人物にカメラを向ける時、コミュニケーションを大切にとりながら、やはり相手をよく観察しています。
観察することで、その人の個性や魅力的を探します。
この観察する力が、一般の写真家とは、大きく違うのだと思いました。
それは生まれ持った能力もあると思いますが、日々の生活の中で鍛錬されていると思います。


大阪市内から、新大阪へ向かうタクシーの車内での出来事。
新御堂筋は、自動車と電車がスレスレで並走します。
それに驚いたレスリー氏。

『何これ!!!電車がギリギリ走ってるよ!!日本でこんなのはじめて!!!』

そう言って、並走する電車の乗客に笑顔で手を振ります。
iPhoneでその様子を動画撮影するレスリー氏。
スレスレに並走するので、人の表情まではっきりとわかります。
笑顔で手を振り続けるレスリー氏を見て、戸惑う乗客もいれば、高校生や子供たちは、ノリノリで手を振り返してきました。

まさか、タクシー車内から手を振る人物が、実は世界的な写真家。。。


新大阪から京都まで、新幹線車内での出来事。
駅弁を食べながら、僕は一緒に記念写真を撮ろうと提案してみました。

『今撮るの??どうやって??』

僕はカメラバッグから、THETA Z1を取り出しました。
iPhoneのディスプレイで確認しながら、360°撮影できるこのカメラを見て、レスリー氏はびっくり。

『何これ!? すごい!! 僕に撮られて!!』
このブログに掲載している写真が、その時に撮影したものです。

レスリー氏は、もしかしてTHETAの存在を知っていて、僕を喜ばせるために、わざと知らないふりをしていたのかもしれません。
そんな優しい気遣いができるからこそ、誰からも好かれるんだと思います。


写真の技術を追求すれば、きれいな写真は撮影できます。
レスリー・キーという人物は、技術だけでなく、人の心を掴み、撮影した相手をハッピーにできることが、この方の凄さです。

ポートレート写真の原点は、人の魅力を引き出し、その人をハッピーな気持ちにさせること。

ポートレート写真とは何かを、レスリー・キー氏から学ばせていただきました。
感謝!!!!!!!

今回の写真は、こちらから見ることができます。
THETA Z1で360°VR写真撮影。
https://theta360.com/

健康食品の商品撮影

健康食品の商品撮影

今日は事務所で健康食品の撮影です。
出張撮影で現場がロケの場合、その日の天候に左右されます。
雨で撮影が延期になることもあり、そんな時に僕は3通りの対策を用意しています。

1.室内で商品撮影
2.スキルを磨く
3.ウェブサイト(ホームページ)の更新


1の商品撮影は、他の撮影に比べて納期に余裕があるので、今日のような雨の日や、深夜枠で撮影します。

2のスキルを磨くは、新しい機材の使い方をマスターしたり、活躍しているカメラマンやクリエイターの作品を見る時間です。

3のウェブサイトを更新は、僕のようなインターネットで集客しているカメラマンには欠かせません。

撮影業務だけで収入が得られず、副業をしている、または考えている方は、その副業が本当にしたいことであればOK、そうでない場合、本業で勝負です。

仕事のバリエーションを増やす、やり方そのものを変えてみることで、道はひらけます。

総合病院のウェブサイト撮影

総合病院のウェブサイト撮影

今日は早朝から、神戸市にある総合病院のウェブサイト撮影です。
手術室の撮影もあり、中へ入る度に、着替えと消毒が必要です。

今回の案件は、以前からお仕事をご一緒していたWEBディレクター様が、別の制作会社へ転職し、再びお声をかけていただいて、お仕事をご一緒させていただくことに。

実は業界では、このようなケースは多くあります。

というのも、カメラマンは基本的に、制作会社の社員ではなく、それぞれ独立しているので、オファーがあれば、すぐに仕事ができる環境にあり、縛りがありません。

制作会社には、複数の既存のカメラマンがいますが、WEBディレクターにとって、相性のいいカメラマンと組むことが、仕事の効率に繋がります。

WEBディレクターとの繋がりや信頼関係は、カメラマンにとって、新しく参入できるチャンスになります。

オファーを受けるカメラマンの条件として、

1.写真の技術
2.現場でのコミュニケーション能力
3.納品のスピード

1と2は、一般的に絶対条件ですが、実は3も重要です。

僕は仕事が終わってから、飲みに行くことはありません。
それは、すぐに事務所に戻って、写真データの画像処理と納品を完了させるからです。

納品が早いことに毎回、驚かれますが、逆に言えば、他のカメラマンは納品が遅いことになります。

カメラマンの仕事は、撮影だけでなく、その前後のプロセスが大切です。
WEBディレクターに感謝です。

DJI Mavic Airの墜落。回収不能

Mavic Airの墜落。回収不能

和歌山県の海で、水中での潜水作業をしている企業様を撮影することになり、
通常の撮影に加えて、ドローンで上空から撮影する予定でした。

ところが僕のミスで、まさかの墜落。。
ドローンの機体を回収できず。。
周囲の関係者も唖然。。

ドローンは一台しかないため、上空からの撮影は中止に。

今回はドローンの撮影がメインではなかったことと、
飛び立ってすぐに墜落したため、撮影データの記録は僅かでしたが、お客様たちは楽しみにされていたので、現場のテンションも下がってしまい、自分自身も意気消沈。。

全国に散らばっているスタッフ様が、撮影のために集まったこともあり、後日撮影するのが難しく、絶望的な状況でした。

一度撮影を中止し、気持ちを落ち着かせ、深呼吸をして、空を見上げた時、ふとアイデアが浮かびました。

『全く別の提案をしてみよう』

カメラバッグには、360°VR撮影できるTHETA Z1があります。
スタッフ様たちは、このカメラの存在を知りません。

社長様にこのカメラを見せ、実はこんな撮影ができるですと実践。
スタッフ様たちも、おぉ!!面白いと笑顔。

THETAで写真と動画を撮影し、撮影後はバーベキューをご一緒させていただき、無事終えることができました。

今回の教訓。
カメラは必ず、二台以上用意すること。
一眼レフやミラーレスは常に二台以上持参しますが、ドローンは一台しかなく、トラブルに対応できませんでした。

今回、よかったところ。
ドローンとは違う魅力のあるカメラを用意していたことで、新しいアイデアを出すことができました。

このままでは終われません。いつかリベンジ!!!

iPad Airでカメラマンのプレゼンテーション

iPad Airでカメラマンのプレゼンテーション


午後からは南船場にあるアパレル関連の企業様訪問。
僕のウェブサイトを見た社長様からお声をかけていただきました。

これまで新規のお客様には、MacBook Proで、撮影した写真を使用してプレゼンしていましたが、今回ははじめてiPad Airを使用しました。

iPad Airは、MacBook Proと同じRetinaディスプレイ。モニターの見え方が同じなので、安心して使用できます。

僕のサイトでは、アパレルやモデル撮影の実績を掲載していません。
それは、圧倒的に他のジャンルの撮影が多いからです。

社長様にお声をかけていただいた理由を聞くと、
『船の写真がよかったから』
『んん? 船???』

船の写真とは、360°VRの撮影風景を写した写真のことです。
https://theta360.com/s/bJgm6d0ZxvqyJjWl41PMXYGRs

仕事の実績ではなく、カメラマンのイメージで決めていたのです。
予想外の答えにびっくり。人によって選ぶ基準はそれぞれですね!

求人媒体の撮影で 情熱とサービス精神

求人媒体の撮影で 情熱とサービス精神

今日は堺筋本町にある企業様の求人媒体の撮影です。
最近はウェブサイトの撮影が中心なので、マイナビなどの求人媒体の撮影は約半年ぶりでした。

今回、制作の担当者が今年入社した新入社員の方で、現場は今回がはじめて。

ホワイトボードを使用したイメージカットの撮影で、文字だけでは寂しいと思っていると、新入社員の方が機転を利かせてコンビニまで走り、グラフなど印刷した用紙をコピーして、さっとホワイトボードに貼り付け。

おかげで、絵になる写真を撮影することができました。
少しでもいい記事にしようという担当者の気持ちの表れです。

仕事を通して成長できる人は、
与えられた仕事をこなすだけでなく、自分から率先して行動できる人、また自分で想像や工夫をして提案できる人です。

僕が仕事をしていて、楽しいと思うことは、情熱を持って仕事をしている方と一緒にお仕事できることです。

僕の最初の師匠 絵本作家の岡田よしたかさん

若き頃の岡田よしたかさん


僕は大阪市生野区にある福祉作業所「わだち作業所」で働いていました。

作業所の近くに「いどばた共同保育所」があり、そこにモンキー岡田という風変わりな男性が働いていました。

僕は当時「ブルース」と名乗り、
「はじめまして、ぼくブルースです」と挨拶すると、
「わし、モンキー」と不思議なダンスを踊って自己紹介。

当時僕は18歳、岡田さんは37歳。
携帯やスマホがまだ世に出ていない、1993年の熱い夏の出会いでした。

わだち作業所の代表、光田さんは、岡田さんと親しい友人で、ある日、
「岡田さんを師匠にしたらいい」と僕に告げ、
僕はその時から、岡田さんの弟子になりました。

弟子と言っても形だけで、光田さんは、僕の性格を見抜いて、岡田さんのマイペースな生き方を参考にしたらいいという、優しさでした。

岡田さんは、保育士というより、面白い親戚や近所のお兄さんという感じで、子どもたちとの接し方も自然体。そしていつものんびり、マイペース。

岡田さんは、いどばた共同保育所で働きながら、「流石バンド」のギタリストとして活動。
大阪、でんでんタウンにあったジーンというライブハウスで、ライブを行うことになり、見に行きました。

スポットライトを浴びて、ステージに立った岡田さんは、僕の知っている、のんびりマイペース脱力系の岡田さんとは全くの別人で、ギターを演奏しながら、陽気に踊り、ハイテンション。
「うわぁ、師匠、めちゃ、かっこええやん!!!!」

岡田さんの絵のイベントなどがある時は、一緒にお伴し、弟子という名目で社会勉強させていただきました。
まだ10代だった僕には、何もかもが新鮮でした。

のちに、僕は報道写真家の牧田清さんと出会い、写真家を志しますが、岡田さんとの関係は、共通の知人、友人が多かったので続いていました。

2001年、福音館書店から「おーいペンギンさーん」でメジャーデビューされた時は、他人事とは思えず、本当に嬉しかったです。

それから10年後「ちくわのわーさん」が第3回リブロ絵本大賞を受賞。
「うどんのうーやん」、「こんぶのぶーさん」など、食べ物をテーマにしたシュールな内容と大阪弁で人気シリーズに。

僕は岡田さんから、絵を学んだことはありませんが、ひとつだけ大きなことを学びました
それは、
「マイペースに自分の好きなことを続けること」

僕は写真をはじめて25年ほどが経ちました。
途中、何度も挫折はありましたが、モンキー岡田よしたかという人物が身近に存在したおかけで、こうして今も頑張って続けられています。

今年はついに雷鳥社から写真集の出版、師匠と同じく遅咲きのデビューです。
(過去に一冊写真集を出版していますが編著です)

岡田さんの絵は、僕が最初に出会った頃と、変わっていません。
絵本作家になる前から、岡田さんの絵は完成されていて、時代が岡田さんの才能に追いついたと思います。

そしてもうひとつ驚くこと。
添付した写真は、1995年に撮影した京都鴨川、アルミ缶のリサイクル活動の様子を僕が撮影したものです。
現在、岡田さんは63歳、写真は39歳から40歳の時です。

チェック柄の赤いシャツを着ていますが、絵本の授賞式や最近撮影された岡田さんの写真も、チェック柄の赤いシャツ!!!

絵だけでなく、ファッションのセンスもブレていない、モンキー岡田師匠!!

出張カメラマンの撮影機材と撮影術 飲食店撮影編

焼鳥店撮影 出張カメラマンの撮影機材と撮影術


今回は、炭火焼鳥店の撮影です。

Webサイトの撮影で、撮影内容は、
外観、内観、スタッフ様ポートレート、スタッフ様集合写真、仕事風景、メニュー撮影、イメージカット、お客様の賑わい風景です。

出張カメラマンの撮影機材と撮影術 


今回の撮影機材は、
シンクタンクフォトのカメラバッグ、エアポート・ナビケーターに、

カメラは、
EOS 5D mark4(メイン機)
EOS R(サブ機)

レンズは、
EF14mm F2.8L II USM(内観撮影用)
EF24-70mm F2.8L II USM(高画質な常用レンズ)
EF100mm F2.8L マクロ IS USM(アップ撮影用)

ストロボは、
トキスター、e-Light m200(2型)(モノブロックストロボ)
キヤノン、600EX II-RT(クリップオンストロボ)

露出計、ブロアー、予備バッテリー、コード類、セロテープ、グレーカード、レフ板4枚

出張カメラマンの撮影機材 マンフロットの三脚バッグと写真電気工業株式会社のソフトライトBOX、ニッシンデジタル スーパーライトスタンド LS-50C


マンフロットのパッド付三脚バッグに、

写真電気工業株式会社のソフトライトBOX、80×80cm、偏芯タイプ
ニッシンデジタル スーパーライトスタンド LS-50C カーボン製
白背景紙

出張カメラマンの撮影機材と撮影術


撮影は、準備から撤収まで、2時間以内で、全ての業務を完了します。

今回は飲食店の撮影で、通常営業日。
時間内に撮影できなければ、お客様の業務に影響します。
1分でも時間をオーバーすると、プロとして失格です。

ストロボの数を増やすと、その分、設置と撤収に時間がかかるので、今回はストロボ1灯、レフ板で影を起こします。

撮影内容や撮影時間で、カメラバッグの種類、機材を細かく変更しています。

カメラマンは、写真をきれいに写すことは(普通)です。
カメラの性能が良くなり、一般のアマチュアカメラマンでも写真はきれいに写せます。

プロは、限られた条件の中で、仕事をきっちり完了させることです。

出張カメラマンはコミュニケーション能力か必要


カメラマンは、写真をきれいに写す技術以外に、
コミュニケーション能力が必要です。

笑顔を引き出す技術や、会話を盛り上げる話術、場の空気を読んで、臨機応変に対応できるスキルです。

カメラマンが現場で緊張していると、その緊張が周囲に移ってしまいます。

緊張の原因はいろいろあると思いますが、

僕の経験では、自信のない状態で現場に入っていた駆け出しの頃は、

『ちゃんと撮影できるだろうか。。失敗しないだろうか。。』
という経験の未熟さによるものでした。

そうならないために、撮影前にきっちり準備をし、何度もテスト撮影をします。

準備をきっちり行うことで不安が消え、数多くの経験を積むことで、自信を持ち、今は現場で緊張することがなくなりました。

現場では自然体でいること。

自然体であれば緊張することはなく、相手(クライアントやお客様)に対して良好な関係を保てます。


もう一点は、ズバリ、手際の良さです!

撮影の準備段階から終了まで、流れるように動くこと。
無駄な動きをなくすことで、時間のロスを防ぎます。

写真の仕上がりがよくても、手際が悪いと、相手にマイナスの印象を与えてしまいます。

結果オーライでないところが、カメラマンの仕事です。

出張カメラマンの仕事


予定のカットをすべて撮影し、時間内に終了。
お客様にお礼をして、大阪に戻ります。

事務所に戻ったのは、PM11時。

撮影が終わって、アルコールでちょっと一息、という訳にはいきません。
すぐにパソコンにデータを移して、RAW現像(画像処理)に入ります。

夕食をガッツリ食べると、PCでの作業中に眠くなるので、夕食、特に炭水化物は控えます。
朝と昼にしっかり食事を摂り、撮影でカロリーを消費して、夜の作業に備えます。

画像処理したデータは当日、もしくは翌日には納品するようにしています。
納品が早ければ、それだけカメラマンへの信頼に繋がります。

新聞や雑誌の取材撮影以外に、Webサイトの撮影は、月に約15件、多い時では20件の依頼があります。

出張カメラマンは、人物撮影から、商品撮影、建築撮影、イベント記録、広告から報道まで幅広く対応できるスキルが必要で、日々、現場の中で勉強です。


写真には、一瞬で人を魅了する「力」があります。

カメラマンは、人や物、撮影対象の魅力を最大限に引き出し、それを広く世間に伝えることです。

今回は、出張カメラマンの撮影機材と撮影術、飲食店撮影編として、焼鳥店からお伝えしました。

ありがとうございました。

一流の営業マンから学ぶ

今日は東大阪市小阪にある損害保険、生命保険の代理店、
株式会社エージーネットワーク様のホームページ用の撮影でした。

社長様は、映画俳優のような渋みのある方なのですが、ポートレートをお撮りする際に、ネクタイが膨らんでいたので、それを修正しようとお伝えすると、これは英国式スタイルとのこと。

これまで様々な業種の社長様を撮影してきましたが、このようなケースははじめてで、勉強させていただきました。

以前、藤巻幸大さんの著書で、一流の営業マンは一流のスーツを着こなすという記述がありました。

営業マンは、常に人に見られる仕事です。
その営業マンのスーツが汚れていたり、シワになっていたりすると、仕事ができない印象に繋がります。

今回、社長様のネクタイを見て、経営者であると同時に、一流の営業マンだと感じました。


プロカメラマンにとって、カメラなどの撮影機材は重要なビジネスツールです。
そのカメラが汚れていたり、傷だらけだと、仕事が雑な印象を相手に与えてしまいます。
カメラを大切に扱い、撮影後はきちんとメンテナンスをすること、それがプロカメラマンの仕事です。

戦場カメラマンや登山などのフィールドカメラマンは、過酷な現場なので、必然的にカメラに汚れや傷がつきますが、それは特殊なケースです。
一般のカメラマンは該当しません。


一流の営業マンは、きれいにスーツを着こなす。
一流のカメラマンは、カメラを大切に扱う。

それぞれ相手(お客様)への印象が大切です。

株式会社エージーネットワーク