医療座談会撮影 in コートヤード新大阪

医療座談会撮影 in コートヤード新大阪
医療座談会撮影 in コートヤード新大阪
今日はコートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションで、医療座談会の撮影です。
医師5人による座談会で、終了後に集合写真を撮影しました。

5人の場合、前後2列で、前列椅子で着席、後列立ちというスタイルをよく見かけますが、僕なら5人の場合、迷わず全員1列にします。

2列の場合、身長や役職、年齢など、並び順に気を遣いますし、写真的にバランスが悪くなる可能性があります。

1列の場合、中心に座長、左右に他の医師に並んでいただきます。
写真の比率が、5人で上半身の写真で綺麗に収まります。
医療座談会は、基本的に5人までなので、通常であれば1列でOKです。

1列バージョンと2列バージョンを両方撮影する意見はあるかもしれませんが、医療座談会は時間の制約がかなり厳しいので、1パターンのみです。

僕は集合写真は1〜3分以内で撮影します!

学会の撮影 グランキューブ大阪

学会の撮影 グランキューブ大阪
本日、1件目は、大阪の中之島にあるグランキューブ大阪で学会の撮影です。

クライアントによっては、シャッター音のないミラーレスカメラが必須の条件となってきました。
学会や講演会などは、まさにミラーレスカメラが適していると思います。

EOS Rは記録するカードがダブルではなく、シングルスロットなので、プロの現場には向いていないと言われることがあります。

シングルではなく、ダブルスロットという意見には賛成ですが、それ以前にプロカメラマンは機材をきちんと扱っているのかという問題点があります。

僕は記録するメディアは、すべてサンディスクの正規品を購入しています。
正規品は永久保証があり、品質管理もきちんと行われています。

価格は高額になりますが、仕事中に破損などのリスクを考えると、決して高い買い物ではありません。

ところがプロカメラマンでも安価なメディアを利用し、データを破損するケースが、わりとよく起こっています。
そのような方がシングルスロットのカメラを使用している場合、失敗の例として挙げられ、目立ってしまいます。

サンディスクの正規品が、必ずしも100%の保証ができるとは言い切れませんが、リスクを確実に減らすことができます。

それにスロットの問題だけでなく、定期的に、カメラやレンズの点検を行なっているのか。

プロカメラマンは、写真を撮影するだけでなく、機材の管理も仕事です。

レスリー・キーの撮影アシスタントに

レスリー・キー氏の撮影アシスタントに
Leslie Kee's shooting assistant

世界的に活躍する写真家、レスリー・キー氏の撮影アシスタントを担当する機会に恵まれました。

仕事の内容は、照明など機材のセッティングやデータの管理、レスリー氏の本番の撮影以外の業務を行います。
VOGUEなどの撮影では、ハッセルブラッドを使用している光景を見かけますが、この日はキヤノンの5D mark4、僕も同じカメラを使用しているので、セッティングはスムーズでした。

撮影したデータは、テザー撮影でリアルタイムにMacBook Proのディスプレイに表示され、それを目安にレスリー氏は微調節をして追い込んでいきます。

世界的な写真家のそばにいて感じたことは、写真に対しての果てしない情熱と、少年のような好奇心を持ち続けていることでした。

撮影の合間に、ふらっと、どこかへ消えるレスリー氏。
彼の姿を探すと、花の前に座って、じっーと興味深く観察しています。
また別の時は、化粧品のポスターを眺めて、隅々まで観察しています。

その目は、まるで少年のよう。

人物にカメラを向ける時、コミュニケーションを大切にとりながら、やはり相手をよく観察しています。
観察することで、その人の個性や魅力的を探します。
この観察する力が、一般の写真家とは、大きく違うのだと思いました。
それは生まれ持った能力もあると思いますが、日々の生活の中で鍛錬されていると思います。


大阪市内から、新大阪へ向かうタクシーの車内での出来事。
新御堂筋は、自動車と電車がスレスレで並走します。
それに驚いたレスリー氏。

『何これ!!!電車がギリギリ走ってるよ!!日本でこんなのはじめて!!!』

そう言って、並走する電車の乗客に笑顔で手を振ります。
iPhoneでその様子を動画撮影するレスリー氏。
スレスレに並走するので、人の表情まではっきりとわかります。
笑顔で手を振り続けるレスリー氏を見て、戸惑う乗客もいれば、高校生や子供たちは、ノリノリで手を振り返してきました。

まさか、タクシー車内から手を振る人物が、実は世界的な写真家。。。


新大阪から京都まで、新幹線車内での出来事。
駅弁を食べながら、僕は一緒に記念写真を撮ろうと提案してみました。

『今撮るの??どうやって??』

僕はカメラバッグから、THETA Z1を取り出しました。
iPhoneのディスプレイで確認しながら、360°撮影できるこのカメラを見て、レスリー氏はびっくり。

『何これ!? すごい!! 僕に撮られて!!』
このブログに掲載している写真が、その時に撮影したものです。

レスリー氏は、もしかしてTHETAの存在を知っていて、僕を喜ばせるために、わざと知らないふりをしていたのかもしれません。
そんな優しい気遣いができるからこそ、誰からも好かれるんだと思います。


写真の技術を追求すれば、きれいな写真は撮影できます。
レスリー・キーという人物は、技術だけでなく、人の心を掴み、撮影した相手をハッピーにできることが、この方の凄さです。

ポートレート写真の原点は、人の魅力を引き出し、その人をハッピーな気持ちにさせること。

ポートレート写真とは何かを、レスリー・キー氏から学ばせていただきました。
感謝!!!!!!!

今回の写真は、こちらから見ることができます。
THETA Z1で360°VR写真撮影。
https://theta360.com/

健康食品の商品撮影

健康食品の商品撮影

今日は事務所で健康食品の撮影です。
出張撮影で現場がロケの場合、その日の天候に左右されます。
雨で撮影が延期になることもあり、そんな時に僕は3通りの対策を用意しています。

1.室内で商品撮影
2.スキルを磨く
3.ウェブサイト(ホームページ)の更新


1の商品撮影は、他の撮影に比べて納期に余裕があるので、今日のような雨の日や、深夜枠で撮影します。

2のスキルを磨くは、新しい機材の使い方をマスターしたり、活躍しているカメラマンやクリエイターの作品を見る時間です。

3のウェブサイトを更新は、僕のようなインターネットで集客しているカメラマンには欠かせません。

撮影業務だけで収入が得られず、副業をしている、または考えている方は、その副業が本当にしたいことであればOK、そうでない場合、本業で勝負です。

仕事のバリエーションを増やす、やり方そのものを変えてみることで、道はひらけます。

総合病院のウェブサイト撮影

総合病院のウェブサイト撮影

今日は早朝から、神戸市にある総合病院のウェブサイト撮影です。
手術室の撮影もあり、中へ入る度に、着替えと消毒が必要です。

今回の案件は、以前からお仕事をご一緒していたWEBディレクター様が、別の制作会社へ転職し、再びお声をかけていただいて、お仕事をご一緒させていただくことに。

実は業界では、このようなケースは多くあります。

というのも、カメラマンは基本的に、制作会社の社員ではなく、それぞれ独立しているので、オファーがあれば、すぐに仕事ができる環境にあり、縛りがありません。

制作会社には、複数の既存のカメラマンがいますが、WEBディレクターにとって、相性のいいカメラマンと組むことが、仕事の効率に繋がります。

WEBディレクターとの繋がりや信頼関係は、カメラマンにとって、新しく参入できるチャンスになります。

オファーを受けるカメラマンの条件として、

1.写真の技術
2.現場でのコミュニケーション能力
3.納品のスピード

1と2は、一般的に絶対条件ですが、実は3も重要です。

僕は仕事が終わってから、飲みに行くことはありません。
それは、すぐに事務所に戻って、写真データの画像処理と納品を完了させるからです。

納品が早いことに毎回、驚かれますが、逆に言えば、他のカメラマンは納品が遅いことになります。

カメラマンの仕事は、撮影だけでなく、その前後のプロセスが大切です。
WEBディレクターに感謝です。

DJI Mavic Airの墜落。回収不能

Mavic Airの墜落。回収不能

和歌山県の海で、水中での潜水作業をしている企業様を撮影することになり、
通常の撮影に加えて、ドローンで上空から撮影する予定でした。

ところが僕のミスで、まさかの墜落。。
ドローンの機体を回収できず。。
周囲の関係者も唖然。。

ドローンは一台しかないため、上空からの撮影は中止に。

今回はドローンの撮影がメインではなかったことと、
飛び立ってすぐに墜落したため、撮影データの記録は僅かでしたが、お客様たちは楽しみにされていたので、現場のテンションも下がってしまい、自分自身も意気消沈。。

全国に散らばっているスタッフ様が、撮影のために集まったこともあり、後日撮影するのが難しく、絶望的な状況でした。

一度撮影を中止し、気持ちを落ち着かせ、深呼吸をして、空を見上げた時、ふとアイデアが浮かびました。

『全く別の提案をしてみよう』

カメラバッグには、360°VR撮影できるTHETA Z1があります。
スタッフ様たちは、このカメラの存在を知りません。

社長様にこのカメラを見せ、実はこんな撮影ができるですと実践。
スタッフ様たちも、おぉ!!面白いと笑顔。

THETAで写真と動画を撮影し、撮影後はバーベキューをご一緒させていただき、無事終えることができました。

今回の教訓。
カメラは必ず、二台以上用意すること。
一眼レフやミラーレスは常に二台以上持参しますが、ドローンは一台しかなく、トラブルに対応できませんでした。

今回、よかったところ。
ドローンとは違う魅力のあるカメラを用意していたことで、新しいアイデアを出すことができました。

このままでは終われません。いつかリベンジ!!!

iPad Airでカメラマンのプレゼンテーション

iPad Airでカメラマンのプレゼンテーション


午後からは南船場にあるアパレル関連の企業様訪問。
僕のウェブサイトを見た社長様からお声をかけていただきました。

これまで新規のお客様には、MacBook Proで、撮影した写真を使用してプレゼンしていましたが、今回ははじめてiPad Airを使用しました。

iPad Airは、MacBook Proと同じRetinaディスプレイ。モニターの見え方が同じなので、安心して使用できます。

僕のサイトでは、アパレルやモデル撮影の実績を掲載していません。
それは、圧倒的に他のジャンルの撮影が多いからです。

社長様にお声をかけていただいた理由を聞くと、
『船の写真がよかったから』
『んん? 船???』

船の写真とは、360°VRの撮影風景を写した写真のことです。
https://theta360.com/s/bJgm6d0ZxvqyJjWl41PMXYGRs

仕事の実績ではなく、カメラマンのイメージで決めていたのです。
予想外の答えにびっくり。人によって選ぶ基準はそれぞれですね!

求人媒体の撮影で 情熱とサービス精神

求人媒体の撮影で 情熱とサービス精神

今日は堺筋本町にある企業様の求人媒体の撮影です。
最近はウェブサイトの撮影が中心なので、マイナビなどの求人媒体の撮影は約半年ぶりでした。

今回、制作の担当者が今年入社した新入社員の方で、現場は今回がはじめて。

ホワイトボードを使用したイメージカットの撮影で、文字だけでは寂しいと思っていると、新入社員の方が機転を利かせてコンビニまで走り、グラフなど印刷した用紙をコピーして、さっとホワイトボードに貼り付け。

おかげで、絵になる写真を撮影することができました。
少しでもいい記事にしようという担当者の気持ちの表れです。

仕事を通して成長できる人は、
与えられた仕事をこなすだけでなく、自分から率先して行動できる人、また自分で想像や工夫をして提案できる人です。

僕が仕事をしていて、楽しいと思うことは、情熱を持って仕事をしている方と一緒にお仕事できることです。