テネレ700の初回点検とパフォーマンスダンパー装着

YSP大阪鶴見さんとテネレ700
テネレ700パフォーマンスダンパー装着
今日はYSP大阪鶴見さんで、テネレ700の初回点検です。
今月12日に納車して、2週間ほどで1000キロを超えました。
梅雨の時期でバイクでの移動は自粛気味でしたが、梅雨が開け、遠方の出張撮影が続くので、距離が一気に伸びそうです。

今回、同時にパフォーマンスダンパー装着しました。
こちらは走行中の車体の変形や不快なノイズ・振動を効果的に吸収するヤマハの新技術で、レクサスやホンダ、日産の自動車にも採用されている商品です。

テネレ700で長距離を走ると、右手のみ、手が痺れてくるようになりました。
これは振動が原因なのかもと思い、パフォーマンスダンパーを導入。
長距離を走って、どのように変化するのか楽しみです。

メレルのタクティカルブーツ

メレルのタクティカルブーツ
テネレ700の足つき性を少しでも良くしようと思い、ブーツを探しました。

そこで見つけたのが、アメリカのアウトドアブランド、メレルのタクティカルブーツです。

商品名は、MOAB2 タクティカルブーツ ウォータープルーフ ハイカット。

日本の公式サイトには掲載されておらず、海外向けの製品です。

海外向けの製品はサイズ選びが難しいですが、僕は普段、ノースフェイス (日本のゴールドウイン社)のブーツは27㎝を履いています。
27㎝を注文しましたが、ノースフェイスよりも少し大きいと感じました。

ブーツは、靴下の厚みによってある程度は調節できるので、小さいよりも大きいのは問題ありません。
僕の足幅は細いので、足幅のある方でしたら、また違ったサイズ感になると思います。

購入はABCマート。送料を負担すれば交換OKです。

メレルのタクティカルブーツ
アッパー素材はリップストップ生地とPUレザーを組み合わせた、独自のテクノロジーM-Select DRY(エムセレクト ドライ)

靴底はVibram(ビブラム)社製のTC5アウトソール

爪先部分とかかと部分は強度があり、それ以外の部分は、ほどよい柔らかさがあって、歩きやすいです。

GORE-TEXと違って、透湿性は低いと感じますが、一般的なブーツよりは良好です。

ミッドカットとハイカットの2種類があり、こちらはハイカットのモデルです。

オフロードブーツのような強度はないので、通常の街乗り用です。

サイドジップのおかげで、ブーツの着脱は容易です。
この機能はとても便利です!

このブーツの機能として、電気障害防止基準をクリアしたソールが、着用者の静電気を靴底から逃がし、感電の危険性を低減します。

このブーツを履くと、テネレ700の足つきが少し良くなりました!

テネレ700の足つきについて

テネレ700の足つき
テネレ700を納車して2週間が経過。まずは足つきから。

足つき性

テネレ700でもっとも気になる点は、足つきだと思います。

僕の身長は172㎝、標準体重、手足の長さも標準です。
納車時はスタンダード仕様で、実際に跨ってみると、両足爪先立ちの状態でした。

テネレ700には、ローシートで2㎝、ローダウンリンクを入れることで1.8㎝、合計3.8㎝のシート高を下げることができます。

僕はローダウンリンクは入れず、シートのみ変更し、2㎝下げることで落ち着きました。1枚目の写真がその仕様です。
この状態であれば、問題なく乗車できます。

機会があれば、ローダウンリンクを入れ、スタンダードのシートという組み合わせも試してみます。

ハンドル位置の遠さ

足つきばかりが注目されていますが、実はそれと同じくらい問題は、
ハンドルバーが長く、そしてハンドル位置が遠いことです。

それによって、乗車位置が前に行き、シートの硬い部分で座ることになってしまいます。

以上のことから、信号の多い市街地を走る際は、乗車位置は前に座り、足つきとハンドルの遠さをカバー。
高速道路を走る際は、足つきを気にしなくていいので、お尻を少し後ろにずらしてゆったり座ります。

テネレ700は、180㎝以上の身長を想定して作られていると思うので、僕の身長では少し無理はありますが、長年同じようなバイクに乗っているのですぐに慣れました。

数値だけではわからない875㎝というシート高

CRF250Lの足つき
僕が所有しているもう一台のバイク、ホンダのCRF250Lも同じ875㎝のシート高です。
こちらは両足の爪先ではなく、両足かかとがギリギリ着かないくらいなので、足つきは良好です。

数値ではテネレ700とCRF250Lのシート高は同じなのに、全く足つきが違います。

違いの原因は、シートの幅です!

ホンダのCRF250Lはシートの幅が細く、足がストンと地面に落ちますが、テネレ700は写真で見るよりシートの幅が広いので、それが足つきをさらに悪くしています。
けれど、シート幅が広いので、座り心地はとてもいいです。

BMW F650GSダカール
こちらの写真は、今から15年前に乗っていたBMW F650GSダカール。
シート高は870㎝でしたが、テネレ700よりもシート幅が広かったので、さらに足つきは悪かったです。

バイクのジャンルもカラーも同じ。
15年経っても好みは変わらず笑

KJC株式会社様の撮影

KJC株式会社様の撮影
KJC株式会社様の撮影
KJC株式会社様の撮影
今日は滋賀県高島市にある自動車販売と整備のKJC株式会社様のウェブサイト撮影。
社長様をはじめ、スタッフ様は皆若く、楽しい雰囲気での撮影となりました。

湖西道路を走ってきましたが、琵琶湖沿いの、のんびりとした雰囲気。
久しぶりに晴れた土曜ということで、ツーリング中のライダーとすれ違うことも多く、手を振って挨拶してくれる人も何人もいました。
SAや道の駅で休憩していると、バイクという共通点があることで、自然と会話を交わす機会も多いです。

テネレ700を契約

テネレ700を契約

テネレ700のプロトタイプを見たのは、2016年に掲載された一枚の写真でした。
トム・クルーズ主演のSF映画「オブリビオン」に出てくるロボットのようなバイクの雰囲気で、これが市販されたら、必ず購入すると心に決めていました。

こちらのプロモーション動画「The Next Horizon is Yours」は、2分弱の物語になっていますが、後半の惑星に向かって地平線を疾走する映像は圧巻です!!


そして2020年6月5日、日本でついに発売。
3月11日にアナウンスされ、「テネレ700」というキーワードが、ネットを騒がせました。

テネレ700は、YSP及びアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。
生産に限りがあるので、最初の出荷を逃してしまうと、しばらく手に入りません。

3月14日、店舗によって販売台数に決まっていることもあり、事務所から最寄りのYSP大阪鶴見へ。
Googleマイビジネスの口コミも高く、社長様、息子の店長様も根っからのバイク好きという感じで好印象です。
まだ実車の展示はありませんが、何年も前から心は決めていたので即決。

支払い方法
こちらのお店は、50万円までPayPayが利用できます。
残りの金額を現金一括で支払う契約にしました。
クレジットカードは利用できませんが、一部でもPayPayが利用できるのが嬉しい。


テネレ700のローシート
公式サイトより
テネレ700のローダウンリンク
公式サイトより

ローシートとローダウンリンクのアクセサリーパッケージについて

テネレ700のシート高は、標準で875mmです。
シート高を下げるために、ローシートとローダウンリンクが販売されます。

・ローシートは税込価格27500円で、シート高を約20mm下げることができます。
・ローダウンリンク税込価格11880円で、シート高を約18mm下げるキットです。

この2つのアクセサリーを使用すれば、合計38mmのシート高を下げることができます。
このアクセサリーは、併用ではなく、単体でも使用できます。

ローシートを使用すれば足つきはよくなりますが、車体のビジュアルが変わります。シートを変えるだけなので簡単に変更可能。

ローダウンリンクは、リアサスペンションのリンク長を変更し、ビジュアルは変わりませんが、感触が変わります。車体を吊り上げて作業するので手間がかかります。

僕は身長が172㎝の標準体型で、ノーマルで乗ろうと思っていますが、もし足つきが不安な場合は、ローダウンリンクを変更しようと思っています。

実はこの話には、さらに?な内容があります。
契約した方、実際にお店で説明を受けた人はお分かりですが、こちらのオプション仕様を購入すると、無料でノーマルシートが付属します。
逆にノーマル仕様を選択すると、オプション仕様が付属しません。

ということで、僕はオプション仕様を選択。

シリーズで続きます!