日本神経学会学術大会の撮影

日本神経学会学術大会の撮影
日本神経学会学術大会の撮影

24日、25日の2日間、大阪国際会議場(グランキューブ)で学会の撮影。
いくつもの会議室やホールで、学会が同時に行われます。

今回はランチョンセミナーということで、お昼の1時間ずつの撮影。
スライド上映中は、ほとんど写真が撮れないので、最初の挨拶、最後の質疑応答がシャッターチャンスです。
ここを逃すと、ほとんど写真が撮れません。
撮影対象者の立ち位置、顔の向きなど、要チェックです。

ロビーにいると、カメラを持った同業者の姿も。
偶然にも、僕が愛用しているシンクタンクフォトのローリングバッグにスーツの組み合わせ。

スーツ着用の撮影の場合は、現地まで普段着で行き、トイレなどでスーツに着替えます。
そのため、カメラバッグは、ザックタイプではなく、ローリングタイプの方が、スーツを入れるのに適しています。

仕事前にトイレで着替えるのは、なんだかアラレちゃんに出てくるスッパマンのような気分。
ちなみにスッパマンは、トイレではなく、公衆電話ボックス。
今はもう、公衆電話はありません。。。