スーパーレフホルダーRH-100Cのレビュー

カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
80cmのレフを挟み込みました
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
手回しノブではなく、三脚と同じ回転式ロックリングです
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
バネの入ったクリップで装着。しっかりと挟めるので、途中で外れることはありません
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C
コメットのTWINKLE LEDIIと、LS-50C&RH-100C
コメットのTWINKLE LEDIIと、LS-50C&RH-100C
カーボン製のライトスタンドLS-50Cと、レフホルダーRH-100C

ニッシンのカーボン製のスーパーライトスタンドLS-50Cを愛用していますが、
スーパーレフホルダーRH-100Cを導入しました。

RH-100Cは、ライトスタンド初のカーボンファイバー製パイプを使用し、340gの超軽量。
ライトスタンドの先端のダボに装着して使用します。

LS-50Cは、545gなので、1セット揃えても1kg未満です。
出張撮影のカメラマンにとって、機材の軽量化は最重要です。
これならアシスタントがいなくても、レフ板を好きな位置で固定できます。

今回は80cmのレフ板を使用していますが、50cmから幅100cmまで対応です。

レフ板だけでなく、トレペを垂らして、ディフューザー用のスタンドとしても使えます。

格納高(縮長)44.5cm
全伸高(最大高)108cm

スーパーライトスタンドLS-50Cは約13000円
スーパーレフホルダーRH-100Cは約10000円

今回は、事務所内での撮影でした。
次回のレビューは、実際の現場での写真を掲載します。

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